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オートロックも過信できない!防犯術を身に着けよう!

オートロックが多いマンションですが、それでもセキュリティは万全ではありません。きちんと防犯意識を持つことが大事になってきます。どんなことを意識すべきなのかについて押さえておきましょう。

一番最初に注意したいのが共連れをしないことです。共連れは誰かが入る時、その背後にくっついて一緒に入ってきてしまうことです。これを許してしまうと折角のオートロックも全く意味が無くなってしまいます。そのためきちんと入る時には背後に誰もいないか警戒しておく必要があります。もしも誰かが一緒に入ろうとした時には挨拶をして声をかけてみるのがおすすめです。怖ければ一度コンビニ等に行って、いないことを確認してから入るようにしましょう。

次に気にしたいのは郵便物を放置しないことです。これを放置するのは防犯の観点で考えるととても怖いことになります。郵便物は個人情報の宝庫です。郵便物から家族構成や住所もわかってしまいますし、この家はルーズだから盗みに入りやすそうだとターゲットにされることにもなります。きちんと毎日郵便箱はチェックするようにしましょう。

表札を出すことも良し悪しです。以前であれば表札は出しておくことが当たり前でしたが、最近では表札を出さないご家庭も増えました。それは詐欺の被害に遭う確率を上げてしまうため、個人情報の漏洩のためです。

どうしても表札を出してしまえば家族構成や名前がわかります。住所も調べれば簡単にわかってしまいますし、固定電話があれば調べることも可能ですよね。それに郵便物で年齢も割り出すことができてしまえばどうすれば詐欺にかけやすいか、という策を練らせる情報を与えているということになってしまいます。もしも表札を出すのであれば名字だけのものにするようにした方がおすすめです。

住民であれば郵便物も表札も調べ放題ですが、犯罪者は通常マンションの住民ではない外部の人間です。つまり一番最初の防犯は共連れをしないこと。これが最も重要な事項になります。共連れをしてしまうと折角のセキュリティだって無意味なものにしてしまうのです。

今の世の中家族を守るためにも警戒をしてもしすぎるということはありません。子供にもきちんと防犯教育をすることが大事になってきます。特に共連れは子供がターゲットにされやすくなります。知らない人が来てもドアを開けない、電話に出ない、家にいる時には鍵をかけておく、という一般的なことだけではありません。マンションに入る時にはどうしたら良いか、背後に人はいないか、ということも一緒にやって教えておきましょう。